識られざる神【新装版】
: ヴィクトール・E・フランクル/佐野利勝/木村敏
精神医学と宗教は、どのような関係を持ちうるのであろうか。無意識が内在する宗教性を、人間の実存を解明する鍵として考察し、精神療法への応用を志向する。講演集「ロゴスと実存」を併収。
[初版1962年3月、『フランクル著作集』第7巻として刊行]
一 実存分析の本質
二 精神的無意識
三 良心の実存分析
四 実存分析的な夢解釈
五 良心の超越
六 無意識の宗教生
七 精神療法と宗教
ロゴスと実存ーー三つの講演
序文
一 実存分析と現代の諸問題
二 人格についての十題
三 精神療法について
訳者あとがき
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