症状から治療点がすぐわかる!トリガーポイントマップ
筋肉の損傷から派生する痛みの症状は、肩こりや腰痛はもちろん、頭痛や歯痛など、実にさまざま。本書では、身体全体の44部位の痛みについて、その原因になっている可能性のある筋肉をあげ、治療すべきトリガーポイント(TP)の位置が一目でわかるようになっています。痛み以外にも症状があれば、「原因筋」の候補数をさらに絞り込むことができます。シンプルな手技「TP圧迫」や、「鍼治療」をする際の刺鍼の方向や深さについて、各筋肉ごとにコンパクトにまとめているので、臨床ですぐ試せます。
「TPの理論が、まだよくわからない」「他の本を読んだが、TPの探し方が難しかった」という方は、ぜひ本書の図をもとにTP治療をスタートしてみてください!
主な内容
序:「トリガーポイント治療」を、もっと身近なものに
第1章 こんな痛みにも、トリガーポイント治療
第2章 実際の治療について
第3章 治療編 ページ構成とその見方
頭部・顔面部の痛み
頚部・胸部・背部の痛み
上肢の痛み
腰部・腹部の痛み
大腿部の痛み
下腿・足の痛み
レビュー(2件)
勉強になります
素人にも分かりやすく解説されている本です。見よう見まねで試しています。自分の体で試して痛みが軽減されれば、要介護の母の痛み軽減に応用してみたいと思っています。
マッサージの先生に勧められて購入しました。 腰から尻にかけての痛みがあり、トリガーポイントをハンドマッサージャーで1分位ずつマッサージすると解れると教えてもらい、本を見ながらやっています。 分かりやすく図解されていたので、初心者の私でもおおよそのポイントが掴めているようです。 トリガーポイント辺りにハンドマッサージャーをあてると、即効的に痛みが緩和しました。
読んだ感想
痛みの原因がよく分かる大変参考になる一冊でした。