多文化社会の時代に日本人が実践してゆくべきポイントとは
マネジメント、社員教育、人事異動……
外資系企業の現場から学ぶ、
新時代を生き抜くためのコミュニケーションをめぐる啓発書。
「多くの日本の会社のように、発想や考え方がほとんど同じ人たちのなかでは、
コミュニケーションはそれほど困難ではありません。
……しかし、異なった発想や考え方をする人たちが多くなると、
コミュニケーションをするためには、言葉が非常に重要になります。
言いたいことを、それも筋道を立てて言わないと、相手に理解してもらえません。
これは、私たち日本人にとっては思ったほど簡単なことではありません。」
(本文より)
はじめに
1 外資系でよく見かける社員
2 外資系にもいろいろある
3 私は会社で何をしたらいいか
4 ダイバーシティとコミュニケーション
5 タフネゴができない日本人
6 社内規程をひたすら守る日本人
7 たてまえと本音、形式と実質
8 日米のマネジメントの違い
9 神輿に乗るマネジメント、自分の足で立つマネジメント
10 多国籍のマネジメント
11 外国人のマネジメント
12 外資系の経営戦略
13 外資系の社員教育
14 外資系の人事異動
15 課長に直接コンタクトするマネジメント
16 レポーティング・ライン
17 資本系列と指揮命令系統
18 介入する本社と放任する本社
19 政府・監督官庁との関係
20 英語によるコミュニケーション
あとがき
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