食品衛生学(第3版)(新スタンダード栄養・食物シリーズ8)
食品を取巻く状況は刻々と変化し,食品の安全性や衛生管理はますます重要視されている.近年では2003年の食品安全基本法制定を皮切りに,消費者保護基本法や食品表示法の制定,2018年には食品衛生法が大幅改正されるなど,国民の健康を保護し,食品の安全を守るための法的整備が進んでいる.本書は,こうした変化に対応して改訂を重ねてきた.今版でも初版(一色賢司 編)からの方針を引き継ぎ,食品に備わるべき健康要素や安全条件と,その確保のために必要な衛生管理対策について体系的に記述し,法改正や最新の科学的根拠に基づいた情報の追加を行った.
主要目次:食生活と健康リスク/食品衛生関連法規と社会変化/食品と微生物/食中毒と感染症/有害物質による食品汚染/食品添加物/食品と寄生虫/食品と異物・害虫/食品衛生対策/付録(食品安全基本法(抜粋)/食品衛生法(抜粋)/食品の規格基準/食品表示基準の構成一覧/畜水産物の残留基準(抜粋)/農産物の残留基準(抜粋)/食品の暫定的規制値等/食品添加物の使用基準(抜粋))
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