〈茶の湯を愛し、伝統芸能や古今東西の文学・美術に精通した数寄者堀部公允氏による四季折々の随想録〉
〈京の旅館、炭屋主人の細やかな感性で綴る豊かな時間をお届けします〉
「もう一度読みたい」シリーズ6冊目は、平成二年に弊社より刊行の『風韻余滴 京・炭屋の四季』を復刊。今日庵老分を務め、数寄者として茶の湯を楽しんだ堀部公允氏の茶に寄り添った一年と、「普段着の茶の湯」ということで、語った茶の湯雑感文を収録します。炭屋のおもてなしを、また毎日のなにげない暮らしを、茶の湯を基盤としてこころをつくした堀部氏をしのびつつ、佳き時代の茶の湯の姿を現代に伝える一冊。
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