ベストセラーの値段 お金を払って出版する経営者たち
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結論から言うと、あなたがベストセラー作家になることは決して夢物語ではありません。と、言うと少し誤解があるでしょうか。本書は別に、あなたもベストセラー作家を目指して、素晴らしい文章が書けるように勉強しましょう、という本ではありません。
端的に言えば、「ベストセラーはお金をかければ作ることができる」。
これが、本書でもっとも伝えたい主張となります。もしもあなたが、資金を潤沢に持つ会社の経営者であれば、半年後にはベストセラー作家になっている可能性があります。
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※「はじめに」より
「累計40万部の著者」「出版プロデューサー」「出版社オーナー」--様々な立場を経験した著者だからこそ知っている、出版業界のディープな裏事情。
・なんで著者はお金を払ってベストセラーを作るの?
・ベストセラー著書は本当に自分で本を書いているの?
・書店の売上ランキングは操作されているの?
・著者が自ら自分の本を買い取っているって本当?
などなど、現代の出版業界の裏話が満載の一冊です。
はじめに
第1章 出版業界に未来はあるのか
1 出版業界はオワコンか?
2 出版というビジネスモデルの歪み
3 印税で稼ぐ時代は終わった
4 ベストセラーは「作れる」
5 ベストセラーの値段は?
6 本を売るのは著者の仕事か、出版社の仕事か
7 出版に「投資」する経営者たち
8 インフルエンサーが活躍する「意味」
第2章 投資としての出版ビジネス
1 本を1冊出せば「先生」になれる
2 書籍は優秀な営業マンである
3 求人広告よりも質が高い!?
4 案外知られていない「節税」効果
5 出版マーケティングを行うべきビジネスは?
6 書籍×クラウドファンディング
第3章 作られたベストセラーたち
1 最終的にはお金をかけなくても売れる
2 火付け役となった『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』
3 インフルエンサーマーケティングのはしり
4 出版に「投資」するネオヒルズ族
5 出版マーケティングの1つの完成形「ニューズピックスブック」
第4章 ベストセラーの作り方〜出版のやり方編〜
1 本を出版したいと思った時にまず考えるべきこと
2 商業出版の流れ
3 いくらかければ出版できるか?
4 コンサル出版という選択肢
5 「ゴーストライター」という表現はもう古い
6 著者の仕事はコンテンツを持つことである
7 一般人は本を出せないのか?
第5章 ベストセラーの作り方〜効果的な販促編〜
1 インフルエンサーの本はなぜ売れるのか
2 ファンを動員しろ
3 禁断の裏技「書店買取」
4 書店買取をうまく利用したベストセラー
5 アマゾン攻略法
6 著書は3冊出版しろ
7 広告の値段
8 出版コンサルティングを使え
9 出版が失敗するケー
10 出版マーケティングの武器は再現性にある
おわりに
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