小説「二哈和他的白猫師尊」第4巻(ハスキーとかれのしろねこしずん)
五年ぶりに再会した楚晩寧(チュー・ワンニン)と墨燃(モー・ラン)。
楚晩寧は、よりたくましく精悍に成長し、自分に尽くすようになった墨燃の変化に戸惑いを禁じえない。
一方、墨燃もこの間、死生之巓の外で修行を重ねたことで、
楚晩寧のみならず師昧(シー・メイ)や薛蒙(シュエ・モン)との関係性に変化を迎えていた。
そんな中、楚晩寧と墨燃は、薛正雍(シュエ・ジョンヨン)の采配で死生之巓に届いた依頼を引き受け、
稲刈りの時期が到来した玉涼村の農作業を手伝うことに。
農作業の経験などあるはずもない楚晩寧だが、面子が潰れるのも我慢ならず、四苦八苦してーー。
レビュー(4件)
ネタバレ含む
面白かった。表紙イラストがのどかな田園風景だなと思ってたら、本当に師尊と墨燃が農村で稲刈りしてた。それから二人の両片思いが確実化した。壁一枚隔てて、お互いを思っていたしているシーンに萌えた。でも、この二人、どうやったら相手に告白できるのかなあとちょっと心配。あと、これまでの天裂等の黒幕が判明。よその宗門の後継者争いが発端?なのかな。大勢を巻き込んで、すっごい迷惑だよね。まだ、謎も残ってるし、5巻が楽しみ!