古都らしい料理。 越えられない壁に直面する信之。居酒屋「のぶ」の味を守ろうと必死なハンス。スランプに陥っている〈四翼の獅子〉亭の副料理長・小リュービク。 料理人としての軸、自らの舌を信じて料理する。料理で客の心と舌を喜ばせる。料理が人の心を繋いでいき〈獅子の四十七皿〉に新しく四十八皿目の料理が加わる。,2020年036冊目通算1505冊。web版未読、大判未読で文庫から。今まで「異世界tueeeeee系、ただし料理に限る」と書いていましたが、古都では"珍しい料理、変わった味"なのであって決してtueeeeeeeことではないことが分かってきました。自分の我を通すのではなく、如何にお客さんに幸せになって食べてもらえるかというのは、読んでいて気持ちがいいし、一話完結の短編だけど一冊レベルでは少しずつ話が進んでいくというのはすごく読みやすい。(続く)(続き)ハンスは巣立つかもしれないし、古都はもっと発展するかもしれない。そうしたことで生まれる人と人の繋がりが大切に思えてくるシリーズです。さらっと語られる過去話とかもよかったです。
レビュー(10件)
古都らしい料理。 越えられない壁に直面する信之。居酒屋「のぶ」の味を守ろうと必死なハンス。スランプに陥っている〈四翼の獅子〉亭の副料理長・小リュービク。 料理人としての軸、自らの舌を信じて料理する。料理で客の心と舌を喜ばせる。料理が人の心を繋いでいき〈獅子の四十七皿〉に新しく四十八皿目の料理が加わる。
2020年036冊目通算1505冊
2020年036冊目通算1505冊。web版未読、大判未読で文庫から。今まで「異世界tueeeeee系、ただし料理に限る」と書いていましたが、古都では"珍しい料理、変わった味"なのであって決してtueeeeeeeことではないことが分かってきました。自分の我を通すのではなく、如何にお客さんに幸せになって食べてもらえるかというのは、読んでいて気持ちがいいし、一話完結の短編だけど一冊レベルでは少しずつ話が進んでいくというのはすごく読みやすい。(続く)(続き)ハンスは巣立つかもしれないし、古都はもっと発展するかもしれない。そうしたことで生まれる人と人の繋がりが大切に思えてくるシリーズです。さらっと語られる過去話とかもよかったです。