発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
自分は「大人の発達障害」なのでは、と悩む人が多いなか、その解決策を具体的に示した本は少ないのが現状です。
本書には、発達障害当事者である著者が、試行錯誤と度重なる失敗の末に身につけた「本当に役立つ」ライフハックだけを詰め込みました。
発達障害の人はもちろん、グレーゾーンの人、仕事や人間関係がうまくいかない人にも役立つ1冊です。
●第1章 自分を変えるな、「道具」に頼れ 【仕事】
「かばんぶっこみ」こそが最強の戦略である
「バインダーもりもり作戦」で書類の神隠しを防ぐ
さらば、片づけ地獄! 「本質ボックス」と「神棚ハック」 ほか
●第2章 全ての会社は「部族」である 【人間関係】
人間関係の価値基盤「見えない通貨」
部族の祭礼「飲み会」は喋らず乗り切れ
共感とは「苦労」と「努力」に理解を示してあげること ほか
●第3章 朝起きられず、夜寝られないあなたへ【生活習慣】
「眠れない」あなたがやるべきたったひとつのこと
発達障害の僕でもできた、最強の「二度寝」防止法
身だしなみは「リカバリー」を重視せよ ほか
●第4章 厄介な友、「薬・酒」とどう付き合うか【依存】
コンサータを飲んでみた感想ーーないと「事務ミスドミノ倒し」が発生
ストラテラを飲んでみた感想ーー僕は今飲んでいません
飲んでいい酒、飲んではいけない酒 ほか
●第5章 僕が「うつの底」から抜け出した方法【生存】
休日に全く動けなくなったらすべきこと
うつの底で、命を救う「魔法瓶」
自己肯定に「根拠」はいらない ほか
レビュー(82件)
気になっていた本なので読むのが楽しみです。 仕事に生かしていこうと思います。
同じ著書の本で発達障害サバイバルガイドを持っていたのですが、殆んどそれと同じ内容でした。こちらは特に仕事に特化した内容になっているかと思って買ったのですが、そんなこともなく、サバイバルガイド1冊あれば不要でした。内容じたいは良いと思いますが、個人的にはサバイバルガイドのほうをおすすめします。
発達障害の人がどのように会社で働けるのか、非常に参考になる本です。 もちろん、状況は千差万別でしょうから、この本がすべての問題を解決してくれるとは限りませんが、 何かしらの参考にはなると思いました。 とりあえず、今日から始めてみましょう。
もしかしたら発達障害かもしれないと思っている息子のために 購入しました。いろんな解決策などが参考になったと思います。 発達障害ではない方にもよい本だと思います。
新社会人にもおすすめ
タイトルに発達障害が強調されていますが、一般の人にも参考になる話がたくさんあります。 発達障害ではない私が40代で気づいた仕事術を、30代の筆者がわかりやすく文章にされていたので、今年から就活を始める発達障害の息子に購入しました。 特に第2章の【人間関係】のところは、発達障害の有無にかかわらず今から新社会人になる方は知っているとうまく乗り越えられるのではないかと思います。