その粉雪は、ただならぬ恋を連れてくる。
36年前の大雪の日ーー松井は、自殺を図ろうと山に入った
男を助けるため必死で後を追い、そこで“雪女”に遭遇する。
松井の懸命さに打たれ、命は奪わずに消えた“雪女”--
その事故が縁で出会った君枝と結婚し、平穏に暮らしていた
松井のもとに、まるであの雪女が近くで手招きしているかの
ような不穏な出来事が相次ぐ。
雪女との「私のことを誰かに話したら、お前の命はもらう」
という約束は36年間守りつづけてきたはずだが……!?
表題作『星霊の森』のほか、
30年前に一度きり、許されない関係を持った男女の再会を描く
『星霜の彼方』、軍艦島を舞台に50年前の初恋と事件をたどる
『過去からの星還』の全3篇収録!
いずれも、ずっと昔に置き忘れた“恋”との再会をテーマにした
せつない物語です!
レビュー(7件)
父に依頼されて、この最新刊まで3冊まとめて注文しました。もう56巻ですか・・・。弘兼憲史さんの作品は、それこそ「課長 島耕作」の時代からずっと読んでいるようですが、ストーリー展開はもちろんのこと、絵のきれいさも気に入っているポイントの一つのようです。
読み終わった後はカフェドボヌールに置いてもらっています。
読み切りですが後を引くコミックです。次作も楽しみです。
半年くらいのペースで、新刊がでるのでしょうか。 毎号、楽しみにしています。 テーマがあり、とても興味深く読んでいます。 時代に合ったテーマで、考えさせられることも多いです。 次号は、夏ころの発売になるのでしょうか。 今から、楽しみにしています。
黄昏流星群56
早いもので、本書ももう56巻になるんですね。内容は買ってから読んでのお楽しみ…