初めてパタリロと出会ったのが、確か小学生の頃。あれから20年以上。今でも新刊が出ると、ついつい買ってしまう。,魔夜峰央先生のいつも楽しいストーリーに今回も満足しました,浪人時代に暇つぶしに読み始めてから30余年。さすがにもう時代が終わったと感じました。斬新なネタがほとんどなく、特にこれまでも魔界編はただダラダラと長い台詞が多過ぎてもう読む気にもなりません 100巻を区切りにパタリロは卒業します,記念すべき100巻です。マリネラの土地権利権付き。(^^; 前巻から続いていたベールゼブブとの小競り合いの話が やっとパタリロに行き着きました。(^^; プラズマX等の懐かしいキャラも再登場して、 若干昔のノリも良い感じ。,前巻でモヤモヤしていたところ、今回は解決するし…と期待していたのですが、なんかまだダラダラ続いている感じで、肝心な部分はかなり急ぎ足な感じで、こちらの方にもっと紙面をさいて欲しかったです。これって前巻と一緒に1つの巻にできたんじゃないかと思ってしまいました。テーマというかベースは深いのに、バタバタと終わってしまいました。個人的にアスタロト公爵の登場シーンも少なくて残念だったのと、パタリロを見たくないと発言ありで、これからパタリロシリーズには出ないの?と思ってしまいました。
レビュー(7件)
初めてパタリロと出会ったのが、確か小学生の頃。あれから20年以上。今でも新刊が出ると、ついつい買ってしまう。
魔夜峰央先生のいつも楽しいストーリーに今回も満足しました
さようなら パタリロくん
浪人時代に暇つぶしに読み始めてから30余年。さすがにもう時代が終わったと感じました。斬新なネタがほとんどなく、特にこれまでも魔界編はただダラダラと長い台詞が多過ぎてもう読む気にもなりません 100巻を区切りにパタリロは卒業します
記念すべき100巻です。マリネラの土地権利権付き。(^^; 前巻から続いていたベールゼブブとの小競り合いの話が やっとパタリロに行き着きました。(^^; プラズマX等の懐かしいキャラも再登場して、 若干昔のノリも良い感じ。
またダラダラした感じでした
前巻でモヤモヤしていたところ、今回は解決するし…と期待していたのですが、なんかまだダラダラ続いている感じで、肝心な部分はかなり急ぎ足な感じで、こちらの方にもっと紙面をさいて欲しかったです。これって前巻と一緒に1つの巻にできたんじゃないかと思ってしまいました。テーマというかベースは深いのに、バタバタと終わってしまいました。個人的にアスタロト公爵の登場シーンも少なくて残念だったのと、パタリロを見たくないと発言ありで、これからパタリロシリーズには出ないの?と思ってしまいました。