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序 章 にっぽんのごみ 第1章 ごみはどこに行っているのか? 第2章 リサイクル大国の真実 1 ペットボトルを求めて争奪戦 2 複雑怪奇なプラスチックの行方 3 リサイクルをめぐる三角関係 第3章 市民権を得て拡大するリユース 1 国内リユースの世界 2 リユースと廃棄物の狭間で 3 海を渡った中古家電 第4章 ごみ事情最先端 1 焼却工場が余っている 2 産業廃棄物の不法投棄の歴史 3 生ごみを資源として活かす 4 複数の選択肢を持つ合理主義のドイツ 5 行き場のないごみ 放射性物質による汚染廃棄物 第5章 循環型社会と「3R」 あとがき 主要引用・参考文献
レビュー(13件)
小生にとって、 読破するには 難しい内容でした。