心理相談や学校教育、医療・福祉現場など、あらゆる対人援助で必須となる“傾聴”スピリット。いまや常識ともなった“傾聴”の根底にある、聴き手の「受容と共感そして自己一致」を、まったくの初心者にも必ずわかる導入と、経験豊かな援助職にも味わえる探究で、徹底解説した三分冊。どのような場面でも参照できるよう、どこまでも実践に即して見渡された、総合ガイダンス! --第2弾は「受容:無条件の積極的関心」について。
基礎編 坂中正義
発展・実践編
1. 無条件の積極的関心をほどよく経験するために 佐々木正宏
2. 中核三条件、とくに無条件の積極的関心か?体験される関係のあり方 池見 陽
3.. 心理療法の神経科学と無条件の積極的関心 岡村達也
4. 現場での「無条件の積極的関心(受容)」村山尚子
5. グループアプローチにおける2つの無条件の積極的関心 安部恒久
特別編
エンカウンター・グループに対するパーソンセンタード・アプローチ コリン ラーゴ
他学派からみた中核3条件
本質的なものは保持されねばならない──他派の視点から 松木邦裕
監修者へのインタビュー 飯長喜一郎
おわりに 飯長喜一郎
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