伝説の上條作品が単行本に!
東京・福生の中学生、カホは修学旅行で訪れた沖縄で、6年前に沖縄に引っ越した幼なじみのナツを探して町をさまよっていた。そんなカホの前に現れたのは、ナツによく似た雰囲気を漂わせる青年、ユキ。路上のアメ車を平然と盗み、信号無視を当然のように行うユキは、どうやらナツと知り合いのようだが…。カホ、ナツ、ユキの3人の出会いからはじまる終わりなき真夏の物語。圧巻の上條ワールド!!
【編集担当からのおすすめ情報】
上條淳士と鮮烈な画風で注目の日本画家・松井冬子のスペシャル対談を掲載。
レビュー(4件)
上條作品が好きな方は是非!!
「1」の表紙はカホ。 ナツの幼なじみで彼女?とにかく明るく元気な女の子!! 時折「プチ裸」もあったりとキレイなラインにうっとりさせられます。。。 私もカホになりたい~っっ!! タイトル見て抵抗があると思いますが、内容は全然違いますので。 そもそも、上條淳士の作品が好きで購入したのですが、この作品は単行本の1巻、2巻が出たっきりで終了?していた幻の作品でしたが、いつの間にか完結して単行本として出ていて今更ですが購入。 内容は沖縄の組の抗争が背景にあり、カホ、ナツ、ユキの個性的キャラ3人組がそれらの抗争に関わっていくお話。脇役ですが、ヒガなどカッコいいキャラが登場したりとこれまた見逃せません。線が細くてとても繊細なタッチで描かれている作品で上條ファンにはオススメの作品です!!