日本の指導者の知恵袋。東洋思想と帝王学の真髄!!
牧野伸顕に学識を見込まれ、第二次世界大戦以降の日本の歴代総理が師事した巨儒・安岡は次代を担う政治家、官僚、財界人たちに何を教えてきたのか!
安岡正篤は無位無官の哲人だが、牧野伸顕に学識を見込まれ、第二次世界大戦以降は吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、福田赳夫、大平正芳、中曽根康弘ら日本の歴代総理の指導者として政治の節々に登場し、次代を担う官僚、財界人の教育に努めてきた。その教えは数多くの著作に残されている。本書はそれらをもとに、安岡の教えた東洋思想と帝王学の真髄を平易に解説した。
はじめに
第一章 運命を拓く
第二章 人物をつくる
第三章 知命と立命
第四章 読書と尚友
第五章 人生の知恵
第六章 理想と志
第七章 教育と敬
第八章 利益と道義
第九章 健康法
[参考文献]
レビュー(14件)
早速購入して見ました。まだ全部よんでいませんが、考えさせられる展開です。
人間力
仕事関係の友人への贈り物として二冊目の購入です。
繰り返し読む本
仕事関係の方から勧められ以前購入しましたが、知り合いに良書として譲ったので、再度購入しました。これを機会にまた読み返しています。 また、気付かされ、反省することがあります。やはり良い本です。
難しいけれど、良い内容
皆さんのレビューのとおり、確かにちょっと難しいので最初は読みにくいかなと思ったのですが、ゆっくりと読み進んでいくうちに、人が生きていくために大切なことが書かれています。と、いうのもまだ全部は読み終わっていないのですが、大体見開きでひとつの章になっているので、読みたい時に読みたいところを簡単に選べるところは魅力のひとつだと思いました。
中国古典をある程度ご存知の方へ
ある程度中国古典をご存知の方でないと内容を十分に理解できないと思いました。いろんな古典が出てきますが、その意味などの細かい説明はされていませんので。ただ読んでいてためになる内容ですから一読の価値があります。