- 19
- 4.29
体重わずか2グラムのタツノオトシゴから、1トンを超えるジンベエザメまで! 様々な生き物の健康管理や治療のために奮闘する水族館の獣医さんの物語です。絵本には、タツノオトシゴやジンベエザメの他に、深い水槽の底でぐったりとするエイや、診察しようにも捕まえられない速さで泳ぎ回るイルカ等も登場します。いったいどうやって診察し治療するのでしょうか!? 水族館の一つ一つの命が、より愛おしくなる絵本です。
体重わずか2グラムのタツノオトシゴから、1トンを超えるジンベエザメまで! 様々な生き物の健康管理や治療のために奮闘する水族館の獣医さんの物語です。絵本には、タツノオトシゴやジンベエザメの他に、深い水槽の底でぐったりとするエイや、診察しようにも捕まえられない速さで泳ぎ回るイルカ等も登場します。いったいどうやって診察し治療するのでしょうか!? 水族館の一つ一つの命が、より愛おしくなる絵本です。
レビュー(19件)
3歳児はこの本が大好き
図書館で借りてから返したくないと3歳の子どもが言うので購入しました。 お医者さんのお仕事を簡潔かつドラマチックに描かれています。読みやすく面白く勉強にもなります。
海の生き物が大好きな息子に購入。 まだ、1人で読むことはできませんが、大好きな本の一つになりました!
水族館の見えないところがいろいろわかる絵本です。魚が病気やけがをした時に治療してくれるお医者さんの大変さがよくわかります。こういう視点も大切だなと思いました。
魚好きな3歳息子に購入。 わかりやすく楽しい内容です。 何度も読んでと、持ってきます。プレゼントにも喜ばれそうです、
水族館好きにはたまらない一冊。 さかなも病気になること、治療することが分かりやすく書かれてます。