実存思想協会
実存思想論集 34号
2019年
●特集 ウィトゲンシュタインと実存思想
趣意文(荒畑靖宏)
空間・時間・自由(野矢茂樹)
引き受けえないものを不当に引き受けることーー『論考』を実存主義風に読むと(荒畑靖宏)
まだ説明は終わっていないーー意志の自由をめぐるウィトゲンシュタインの思考(古田徹也)
「可能的なもの」と「パースペクティヴ」の哲学者としてのウィトゲンシュタイン(入江俊夫)
●応募論文
西田幾多郎の根本経験(佐野之人)
ショーペンハウアーの餓死論(田代 嶺)
『歎異抄』における善悪の問題(内記 洸)
自由と責任ーーキルケゴール倫理思想とその現代的展開の可能性(馬場智理)
●書評
森一郎著『世代問題の再燃ーーハイデガー,アーレントとともに哲学する』『ハイデガーと哲学の可能性ーー世界・時間・政治』(信太光郎)
小田切建太郎著『中動態・地平・竈ーーハイデガーの存在の思索をめぐる精神史的現象学』(若見理江)
串田純一著『ハイデガーと生き物の問題』(古荘真敬)
大橋良介著『共生のパトスーーコンパシオーン(悲)の現象学』(景山洋平)
岡田紀子著『まど・みちお詩論ーーハイデガー哲学の視座から』(田端健人)
鬼頭葉子著『時間と空間の相克ーー後期ティリッヒ思想再考』(平出貴大)
編集後記
実存思想協会活動報告
事務局報告
論文応募要領
実存思想協会規約
実存思想協会運営細則
実存思想協会理事・会計監査選挙細則
(カット 佐藤忠良)
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