「今さえよければ自分さえよければ、それでいい」
ーーサル化が急速に進む社会でどう生きるか?
ポピュリズム、敗戦の否認、嫌韓ブーム、AI時代の教育、高齢者問題、人口減少社会、貧困、日本を食いモノにするハゲタカ……モラルの底が抜けた時代に贈る、知的挑発の書。
・「自分らしく生きろ」という呪符
・なぜ「幼児的な老人」が増えたのか?
・トランプに象徴される、揺らぐ国際秩序
・「嫌中言説」が抑止され、「嫌韓言説」が亢進する訳
・戦後日本はいかに敗戦を否認してきたのか
・どうすれば日本の組織は活性化するのか……etc.
堤未果氏との特別対談も収録。
現代社会の劣化に歯止めをかけ、共生の道筋を探る真の処方箋がここに。
レビュー(56件)
未来の
題名の『サル化する日本』に引き込まれてしまいました。 「朝三暮四」から始まり 「今さえよければいい」という時間を もう一歩、先見の目で時間を使おうと思いました。 小生も所詮『 さる 』 もう一段階段を上らないと。