「集字聖教序」は、書聖・王羲之の書の姿を最もよく今に伝えるタイムカプセルのようなもの。本書は、本物の書を、見て、書いて、確かな基礎を身に着けられる、書を学ぶ人必携の字典です。王羲之の文字のほかに、空海をはじめとする日本の書の名人の文字も併載し、王羲之の書がどのように日本に受容されてきたかが、ひと目でわかるよう編集してあります。
はじめに
本書の使い方
集字聖教序字典
集字聖教序 全文
コラム1 行書の学びは自然体にあり
コラム2 臨書は、集字聖教序から
コラム3 大事なのは、筆名よりも書法の上下
コラム4 空海も王羲之書法を学んだ
コラム5 小野道風に見る行書の豊かな筆意
コラム6 速書きの戒め
コラム7 「蘭亭序」について知ろう
音訓索引
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