チョコレートの原料となるカカオの木の学名はギリシャ語で「テオブロマ」、意味は「神の食べ物」である。熱帯雨林で成長するカカオがチョコレートに生まれ変わるまでには、長い年月を要した。本書は、その歴史をカカオ豆の加工技術を織り交ぜながら紹介した本である。
お菓子の王様
チョコレートの故郷の風景
カカオ豆の発芽
カカオの花の受粉とポッドの生育
カカオ豆の発酵と乾燥
カカオ豆の焙炒と香りの誕生
メソアメリカの人々がカカオを飲む
ヨーロッパ人がカカオと遭遇
メソアメリカから世界へ
カカオがヨーロッパで華麗に変身
「飲むココア」と「食べるチョコレート」の誕生
現代のチョコレートの完成
チョコレートの未来
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