過去十五年でアメリカの“株価”は四倍に上昇、日本のそれは三分の一に減じた。なぜこれほどの差がついたのか。そもそも“株価”とは何なのか。著者は社会を動かす株と金融の基本を驚くほど平易に説き明かしてくれる。「株を買う=その会社の一部を買う」「株価=その会社の真の価値」「会社の価値(値段)はこうして決まる」-これらの本質さえ分かれば、将来伸びる会社は予測できる。同時に世間を賑わす企業の合併・買収(M&A)の仕組みと功罪も見えてくる…。第一線で活躍する金融のエキスパートが、個人と社会を豊かにするための知恵を満載して贈る、まったく新しい金融入門。
レビュー(21件)
この本を読んで、株式会社というのはどういうものか理解できた様に思います。今まで、企業買収というのは余り良いイメージでとらえていませんでしたが、そんな私の見方は間違っていた様です。
金融の入門の本ですごくわかりやすく書かれていました。著者が投資銀行出身の方でグローバルな内容となっています。