とにかく簡単 ! 手軽でおいしい高加水パンの入門書
しっとりとした口あたりと、粉の深いうまみが感じられる人気の高加水パン。
水分が多い生地は扱いが難しそう…家庭で焼くのは大変そう…。
そんな思い込みを一掃する、まったく新しい高加水パンの製法をご紹介。
タッパーの中でつくる生地は数回引っ張り上げるように混ぜたら、冷蔵庫でゆっくり発酵させるだけ。
天板ごと最高温度で予熱すれば、パリッとふんわりパンが焼き上がる。
「家庭の電気オーブンで焼くパン」の常識が覆る、注目の一冊。
はじめに
この本のパンづくり
材料と道具について
もっとおいしくなる「こつ」
■1.基本のブールとバリエーション
基本のブール
バゲット
プチパン
カシューナッツとチーズのブール
オニオンとコーンのエピ
マカダミアナッツとショコラのプチパン
■2.ハード系パン
カンパーニュ
カンパーニュ・フリュイ
ロデヴ
ペイザン
リュスティック
■3.ソフト系&甘いパン
バターロール
テーブルロール
白パン
フォカッチャ
ベーグル
コーヒーマーブルツイスト
コーヒーマーブルロール
アーモンドクーヘン
オレンジとクリームチーズの紅茶パン
大納言ときな粉
生地の丸めと成形
丸形(大)/バゲット/生地の移動 1、2/たわら形/円柱形/長丸(小)1、2
その他の道具と材料
工程一覧表
ベーカーズパーセント
レビュー(2件)
高加水ハードパン好きな方には良い
著者のトースター以外のパンの本はすべて持っています。 今回は高加水ハードパン、柴田書店からということで期待して予約購入しました。 結果は満足なのですが、モルトパウダーの使用量、全レシピ疑問です。 お使いの富澤商店のモルトパウダーは、推奨量は富澤のホームページに、小麦粉1kgに対し0.2~1gが目安とあります。 この本のレシピ、小麦粉250gに3gから5g,明らかに多くないですか? 一桁か二桁違う気がします。 なので、モルトパウダーだけは全レシピ減らして作っています。モルトパウダー入れすぎるとダレると言われているので。発行元に問合せしようかしら。 他は成形のコツや、小麦粉の旨味を出すのに必要な時間、ベーカーズ%一覧など良いです。 既にプールやロデブやパン・ペイザンなど焼いています。タッパー内でこねるため、手軽にできて高加水で時間は掛かるが美味しいです。
松尾美香さんの本はとても参考になります。