行動と変化を促すキャリアカウンセリング&ガイダンス
: 渡部 昌平/吉川 雅也/藤田 廣志/新目 真紀/矢崎 裕美子
クライエントの行動変化を促進するキャリアカウンセリングの重要性を説き、現状分析から理想実現の行動計画までの手法を示す。計画的偶発理論などを活用した実践的指南書。
第1章 はじめに
1 行動と変化を促す
2 理論と実践の双方からーー具体的なテクニックを考えてみる
3 相談の中での注意点
4 クランボルツについて
5 まとめ
第2章 実践のための理論的枠組み
1 行動と変化を支援するために
2 行動カウンセリング
3 社会的学習理論
4 ハプンスタンスの理論
5 ハプンスタンス学習のモデル
6 アジャイルキャリア開発
7 理論の学びを実践に活かす
第3章 理論から具体的実践に
1 暗黙知を形式知に
2 目標設定と具体的支援の展開
3 学習理論・行動カウンセリングの活用
4 行動的アプローチの活用
第4章 研究者、実践家のアクションプランの実際
1 行動と変化を促す
2 行動と変化を促す支援が必要になってきた背景
3 研究者、実践家としての実践
4 まとめ
第5章 計画的偶発理論におけるスキルの研究
1 偶然の出来事が私たちのキャリアに影響している
2 計画的偶発理論に基づいたスキルとは
3 スキルがあると何がよいのか? 国内外の実証的研究より
4 どうすれば偶然の出来事を理解、創造するスキルは身に付くのか?
5 まとめ
第6章 理論・アプローチの“行動化”への応用
1 フェイル・ファスト・アプローチの応用
2 意思決定理論・モチベーション理論の応用
3 社会正義のキャリア支援の応用
4 行動化を支援するスーパービジョン
レビュー(0件)