生活経営学 第3版
: 赤星 礼子/足立 啓子/奥村 美代子/甲斐 今日子/川口 惠子/後藤 直子
生活経営とは、家族および個人が持つ生活資源の経営・管理をすることである。生活資源とは、家屋や金銭などの物的資源だけではなく、人的資源である個人がもつ時間、知識、技術、姿勢、計画・企画力、愛情の受容力なども意味する。
家族や個人の生活をよりよくしていくためには、各自が自分のもつ生活資源には、何がどの位あるのか(有限性)、何を役立てられるのか(有用性)、どれとどれを組み合わせれば新たな資源を生み出せるのか(相互関連性)ということを意識して生活する必要がある。この「意識する」ということが、意思決定するということであり、生活するということは、意思決定の連続だ。
本書は、私たちが生活者として的確な意思決定を行うために必要な、幅広い知識を提供するものである。
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