グロンギ族と言う名の異形の者たちと、危険を顧みず戦った五代雄介が忽然と姿を消してから13年の月日が経ったーー。巷では、グロンギの噂が出ては消え、何事もなかったかのように時が流れていた。しかし、未だグロンギを追い続ける一条薫は、ネット上で白い戦士の書き込みを知り、五代の事を思い出していた・・・・・・。
2000年1月30日〜2001年1月21日放送の仮面ライダークウガの小説版です。
グロンギ族という名の異形の者たちと、危険を顧みず戦った五代雄介が忽然と姿を消してから13年の月日が経ったーー。巷では、グロンギの噂が出ては消え、何事もなかったかのように時が流れていた。しかし、未だグロンギを追い続ける一条薫は、ネット上で白い戦士の書き込みを知り、五代の事を思い出していた……。
第一章 空白
第二章 幻影
第三章 天飛
第四章 強敵
第五章 青空
レビュー(47件)
映像で見たい作品
クウガの本編から13年後の物語として完成されたストーリーでした!クウガらしく捜査だったり刑事ドラマのような描写は健在でしたし、本編のキャラを活かす展開がたくさんありとても楽しめました。本編ではどうしても頼るしかなった五代の力を今作では借りずに解決しようと苦悩しながら懸命に事件に立ち向かう一条さんは必見です。 そしてやはりバトルシーンやラストは映像で見たいな…と個人的にはすごく思いました。クウガ見た人には是非読んでほしいと思う作品です。
本編のその後の物語
何度も読み直してしまう小説です。 一条さんが主人公として話が進むので五代やクウガの登場は少なめですが、ちゃんとクウガらしい事件の捜査パートがたっぷり入ってます。 本編に対する言及も多く、一条さんがの内心についても触れられているので小説を読み終わった後にまた本編を最初から見たいという気持ちになります。 五代にこれ以上傷を抱えてほしくない気持ちはありつつもまたこの2人のバディとして活躍する瞬間が見たいです。
ミレニアムに見ていた特撮の続編小説が出ていることを遅ればせながら知り、今更ですが購入しました。もう二十年近く前のことだと思うと信じられない驚きとともに、懐かしく読めました。
マニアック
クウガを熟知している人には、かなり面白い。 一条さんとみかちゃんの おまんじゅうの食べ方等々。
クウガファンなら必読
クウガの世界が蘇る1冊でした。ライダー同士が傷つけあうこともなく、登場人物たちのあたたかい関わりがとても好きだったので、あの世界をもう一度読むことが出来てとても楽しかった。