時刻表復刻版シリーズの第4弾!
『交通公社の時刻表』1968年10月号の内容を復刻したムックです。
表紙にはカバーをつけ、通常の時刻表よりも豪華な仕上がり。
昭和43年(1968年)10月の実施から、後に「よん・さん・とお」といわれた戦後の代表的なダイヤ大改正号。
この改正の最大のトピックスは東北本線・東京ー青森間全線の電化・複線化の完成。
また、東京以北に目が向きがちな改正ですが、東海道・山陽本線でも、東京ー博多間の「あさかぜ」の増発や、新大阪ー熊本間の「明星」、新大阪ー宮崎間の「彗星」、名古屋ー博多間の「金星」などが新設され、夜行寝台特急の充実が図られました。
のちに戦後・昭和の3大改正(他は昭和36年10月、昭和63年3月)のひとつとも謳われた「よん・さん・とお」。
鉄道ファン、歴史好きの方にオススメの1冊です。
元・時刻表編集長の解説もついています。
レビュー(6件)
70代の父にプレゼントしました。 発送も早くて、父も喜んでます
生まれて間もないころの時刻表を初めて見ました。まったく知らないダイヤと名称に古き良き時代を感じました
いわゆるヨンサントウ。ここから国鉄の最盛期を迎えます。良き時代の記念すべきダイヤ改正号であります。資料的価値を買いました。
懐かしシリーズ最高ですね。今後も各時代キーになる月日の時刻表、再出版に期待してます。
鉄道全盛期
よんさんとおのダイヤ見て、鉄道全盛期であった事がよくわかります。24時間以上走る列車やドカ停。食堂車やビュッフェ連結している列車も多数。分割、併合する列車、東京から奈良行き寝台列車が王寺まで普通列車に変わって運行。乗って見たかったですねー。