序章 コロナ禍での共同教育調査ーー意義と概要(中村高康)
I コロナ禍での学習・ICT
1章 休校期間中の小学校でICT家庭学習課題を可能にした条件ーー地域や教育委員会の状況に注目して(香川めい)
2章 学校設備の格差が授業実践に与える影響ーー「GIGAスクール構想」本格化前の端末整備状況に着目して(池田大輝・瀬戸健太郎)
3章 コロナ禍における教育格差ーー学力・学習時間・ICT活用・「主体的・対話的で深い学び」(松岡亮二)
4章 コロナ禍における生徒たちの学習習慣格差ーー地域や教育委員会の状況に着目して(相澤真一)
II コロナ禍と学校生活
5章 コロナ禍での部活動の実施状況と生徒の意識ーー中学生にとって部活動の中止・縮小は残念だったのか(山口哲司)
6章 学校行事が学校への満足度と帰属意識にもたらす影響ーーコロナ禍にともなう行事中止というイベントに着目して(田垣内義浩)
7章 コロナ禍における学校現場の多忙化(多喜弘文)
8章 コロナ禍における児童生徒の学校適応/不適応に関する分析ーー授業適応感と登校忌避意識に着目して(有海拓巳)
III コロナ禍・家庭・教育
9章 コロナ禍における児童の過ごし方ときょうだいの影響(戸高南帆)
10章 父親の在宅勤務は学習状況の格差を拡大するかーー小中学生と保護者に対するパネル調査から(鎌田健太郎)
11章 災禍時における家庭の教育的文化活動とその変化ーーコロナ警戒度及び社会階層に注目して(中村高康)
終章 コロナ禍から見えた日本の教育(苅谷剛彦)
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