『古事記』『日本書紀』に現れる神話の神々から、古来より親しまれてきた民俗神までを集大成・解説した事典。第1編で、日本における神祇の系譜、ならびに神々・神社にまつわる基本的事項を概論として収録。第2編では、記紀神話に登場する神々を五十音順に収録し、その神の系譜・神話および神名の由来について述べる。第3編では、民俗の神様を中心にして、これに関係する神社などを五十音順に収録。別冊付録で第2編の記紀神話に登場する神々の系譜を一枚の大系図として表した「記紀神話の神々・系図一覧」がある。神名・神社の総索引、別冊付録の大系図の五十音別索引・神明番号別索引付き。『日本神祇由来事典』を縮小して普及版としたもの。
レビュー(7件)
いつかは、古事記も日本書紀もちゃんと読んでみたいと思っていたのですが、ナカナカ生半可な知識では、難しく、面白さも半減です。ただ本書を手引き代わりにして、一緒に読むと、ものすごく面白くなります!! 私は、手引き代わりのつもりで購入しましたが、もちろん本書そのものも、ものすごく興味深い内容盛沢山で飽きません!!
きっかけは『オーラの泉』という番組でした。神道や神社の知識、『古事記』の神々、民俗の神社や神様が余すところなく豊富に記載されています。八百万の神々といわれるように、様々な神様(これも神様!?)を知ること出来ます。『古事記』を読みながら、事典を使うと、数倍面白いです。お勧めです。