【輸入盤】グィラ・ブスターボ/発掘された放送音源集〜ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲、伝モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第6番
グィラ・ブスターボ/発掘された放送音源集
グィラ・ブスターボ[1916-2002]はアメリカのヴァイオリニスト。両親の手ほどきで2才からヴァイオリンを始め、既に4才でシカゴ交響楽団と共演、5才の頃にはイザイ門下のレオン・ザメティーニに師事しました。天才少女の名をほしいままにしてヨーロッパへ演奏旅行に出かけ、フルトヴェングラー、アーベントロート、メンゲルベルクらと共演、またパリではジョルジュ・エネスコの指導を受けています。しかし戦時中、ナチスの息のかかったコンサートに出演したことが戦後問題にされ、アメリカ国内での演奏が事実上出来なくなり、1970年に帰国するまでヨーロッパのみでの活動を余儀なくされてしまいました。
このアルバムは天才少女として世に出ながら不遇な人生を余儀なくされたブスターボの近年発見された珍しい放送録音集。ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲は圧倒的な熱演で聴きごたえ充分です。(輸入元情報)
【収録情報】
1. 伝モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第6番変ホ長調 K.268
2. ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
グィラ・ブスターボ(ヴァイオリン)
オトマール・ヌシオ指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団(1)
ヒューゴ・リグノルド指揮、ラジオ・フィルハーモニー管弦楽団(2)
放送用セッション録音:
1965年6月4日 ルガーノ、テアトロ・クルサール(1)
1966年5月4日 ヒルヴェルスム、AVROスタジオ(2)
プラスチック・トレイ付きのデジパック仕様
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