三浦綾子の作品の一節と舞台となった風景の写真を
コラボレーションした前作『小さなロバ』から10年。
作品の舞台を追う写真家の“聖地巡礼”の旅の続きを、
三浦綾子没後20年を期して著者の写真と筆から構成する。
*
石井さんの仕事を見ると、写真というものの力を感じる。
時間と共に風化し、消えてしまう物を写真に収めてくれ、
想像でしか理解できていなかったものを見えるものにしてくれる。
ーー森下 辰衛(三浦綾子記念文学館特別研究員・全国三浦綾子読書会代表)
魂のつぶやきを聴く 轡田 隆史
氷点
病めるときも
裁きの家
この土の器をも
続 氷点
天北原野
逃亡
短編集・毒麦の季
尾灯
貝殻
毒麦の季
果て遠き丘
岩に立つ
千利休とその妻たち
青い棘
水なき雲
北国日記
ナナカマドの街から
嵐吹く時も
草のうた
雪のアルバム
夕あり朝あり
われ弱ければ
あのポプラの上が空
母
ちいろば先生物語
銃口
したきりすずめのクリスマス(絵本)
「小さなロバ」より抜粋
“不純な動機の人” 森下 辰衛
あとがき
レビュー(0件)