作家・筒井康隆、誕生の秘密。戦時中にひとり疎開した幼少期、演劇部で活躍した中高時代、不本意な営業に配属された新入社員時代、いつも傍らには本があった。いずれ小説を書くとは夢にも思わず、役者になりたかった青年を大作家にしたのは“読書”だった。小説界の巨人が惜しげもなく開陳した自伝的読書遍歴。『漂流 本から本へ』を改題。
作家・筒井康隆、誕生の秘密。
戦時中にひとり疎開した幼少期、演劇部で活躍した中高時代、不本意な営業に配属された新入社員時代、いつも傍らには本があった。いずれ小説を書くとは夢にも思わず、役者になりたかった青年を大作家にしたのは“読書”だった。小説界の巨人が惜しげもなく開陳した自伝的読書遍歴。『漂流 本から本へ』を改題。
第一章 幼少年期 1934年〜
第二章 演劇青年時代 1950年〜
第三章 デビュー前夜 1957年〜
第四章 作家になる 1965年〜
第五章 新たなる飛躍 1977年〜
レビュー(10件)
やっぱり面白い。
やっぱり面白いです。 紹介されている本のなかには馴染みの作品があったり、好きな作品もあり尚更嬉しくて読み進めました。筒井氏の本にまつわるエピソードが超絶興味深く面白いです。筒井ファンにおすすめです。