【輸入盤】『バッハと息子たち〜鍵盤楽器のための作品集』 ルステム・ハイルディノフ(ピアノ)
ロシアの名手ルステム・ハイルディノフ、バッハ一族の作品を弾く!
J.S.バッハとその息子たちの作品集。彼らの作品はバロック時代から古典派への移行期にあり、ベートーヴェンやモーツァルトに多大な影響をもたらしました。特にカール・フィリップ・エマヌエル・バッハは、バロック時代から別れを告げるチェンバロとフォルテピアノのための協奏曲を書き、古典派への幕開けを飾りました。彼は息子たちの中で最も独創的な作曲家でベートーヴェンに高く評価されていました。ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハは、息子たちの中で最も天性の才能に恵まれていましたが、新たな時代の音楽には消極的だったようです。ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハは、鍵盤楽器の名手でしたがその作品は技術的には平易なもので書かれていました。ヨハン・クリスティアン・バッハはモーツァルトの友人で彼に大きな影響を与えました。
ルステム・ハイルディノフはロシアのピアニストで、モスクワ音楽院でレフ・ナウモフに師事、ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックでクリストファー・エルトンに師事。1994年にロンドンでデビューした後、アメリカ、ロシア、ヨーロッパで演奏旅行を行い、来日公演も何度か重ね、2016年6月にはNHK交響楽団との初共演も果たしています。(輸入元情報)
【収録情報】
● J.S.バッハ:イギリス組曲第3番ト短調 BWV.808
● W.F.バッハ:8つのフーガ F31〜ーガ ニ短調
● W.F.バッハ:ファンタジア ニ短調 F19
● W.F.バッハ:ポロネーズ ホ短調 F12-8
● W.F.バッハ:ポロネーズ ヘ短調 F12-10
● C.P.E.バッハ:ソナタ ニ長調 Wq61-2
● C.P.E.バッハ:ソナタ 嬰ヘ短調 Wq52-4
● J.C.Fバッハ:6つの易しいソナタ〜ソナタ第3番ホ長調
● J.Cバッハ:ソナタ イ長調 Op.17-5
ルステム・ハイルディノフ(ピアノ)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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