【輸入盤】宗教音楽選集 ロベルト・カチョロフスキ(バリトン、オルガン)
: スジンスキ、ミェチスワフ(1866-1924)
ミェチスワフ・スジンスキの教会音楽集!
19世紀後半ポーランドの知られざる作曲家、ミェチスワフ・スジンスキの宗教音楽集。このアルバム制作のきっかけになったというレクィエム(死者のためのミサ曲)を中心に、2つのミサ曲といくつかのモテットを収録。ミサ曲とレクィエムはラテン語、有名な祈祷文である「主の祈り(我らの父よ)」と「アヴェ・マリア(めでたしマリア)」はポーランド語で歌われています。
スジンスキはオルガン奏者の父から最初の音楽教育を受け、その後ベルリンとライプツィヒの音楽院で音楽理論、作曲、オルガンとピアノを学びました。ポズナン音楽協会の芸術監督やワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の合唱指揮を務め、ワルシャワ音楽院ではオルガンの教授を務め、ノスコフスキが亡くなったあとは対位法のクラスも教えるなど等、作曲家、オルガニスト、指揮者、教師として活動しました。聖職者であった兄のユゼフ・スジンスキ神父の影響もあり、教会音楽に興味を持ち、レーゲンスブルクの教会音楽学校を卒業後は作曲家として宗教音楽に専念しています。
演奏は、グダニスク大司教区の司祭でもあり、バリトン歌手兼オルガニスト、音楽芸術(声楽)博士、ロベルト・カチョロフスキ。ワルシャワのカトリック神学アカデミーで神学を修了し、モニューシュコ音楽アカデミーでオルガンと声楽を学び、オルガン演奏(独奏および伴奏)と声楽(カンタータおよびオラトリオ)のコンサートを数多く行っています。ポーランドの音楽アカデミーの声楽家で学んだ卒業生の司祭たちで構成されるアンサンブル「Servi Domini Cantores」のメンバーでもあり、モニューシュコ音楽アカデミーでは声楽科の講師を務めています。(輸入元情報)
【収録情報】
スジンスキ:
1. ミサ曲 変ホ長調 Op.15
2. Ojcze nasz(主の祈り)
3. ミサ曲 ヘ長調
4. Zdrowas Marya(アヴェ・マリア)
5. 聖母マリアへの2つの歌 Op.17
6. レクィエム Op.38
ロベルト・カチョロフスキ(バリトン、オルガン)
録音時期:2024年8月、9月
録音場所:ポーランド
録音方式:ステレオ(デジタル)
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