「ほぼ日刊イトイ新聞」の大人気連載を書籍化!
みんな、買わな過ぎだよ! と著者は叫びたいにちがいない。
___糸井重里(帯コメント)
社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して発表する現代美術作家の加賀美健。数々のブランドでのコラボレーション商品の発売や、国内外を問わず多くの美術展に参加するなど、幅広く活動をしている。
本書は「ほぼ日刊イトイ新聞」で編集者の奥野武範が聞き手となり、最近買ったものにフォーカスした、2022年から2年半続いた人気連載「現代美術作家・加賀美健の最近、買ったもの。」の書籍化。
29回分の「買ったもの」に加え、書籍限定の第30回目、さらに加賀美健とは何者なのか? に迫るロングインタビューも収録。「買わなくなった時代」に繰り広げられる加賀美健の「ヘンな買い物」から、世界の面白がり方が見えてくる。
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現代美術作家の加賀美健さんは、ヘンなものを買う。
「お金を出してわざわざそれ買う?」というものばかり、買う。
ショッピングのたのしみとか、そういうのとは、たぶん、ちがう。
このお買い物も、アートか!?
あのお買い物を突き動かすものは、いったい、何だ。
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世にもおかしな買い物に、目を剥いてほしい。
わはは、まじかよと呆れてほしい。
そして、加賀美さんの言葉に瞬間的に含まれる
「真実のようなもの」のまわりで、少し立ち止まって考えてほしい。
まえがきより
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【買ったもの】
1.リモコン
2.ひょっとこのお面
3.Gの着ぐるみ
4.1ドルのキャップ
5.サッチーの写真集
6.納豆ごはんの食品サンプル
7.ミッキーの直筆サイン
8.ヨン様の等身大ポスター
9.ボロボロに加工したガラケー
10.ボロボロに加工したジャケット
11.デッカいサングラス
12.ワンちゃんのぬいぐるみ
13.コーンヘッズのかぶりもの
14.たこ焼きのかぶりもの
15.きんさんぎんさんの写真集
16.こけし
17.かっぱのグッズ
18.いろんなジョークグッズ
19.消火器スタンド
20.キョンシーの帽子
21.う◯このハンコ
22.世界のスッポン
23.デカい靴
24.木彫りの仏像
25.セーフティマン
26.鮭の食品サンプルと水彩画
27.ヤキソバンの寝袋
など
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