臨床栄養 臨床推論ファーストブックー知っておきたい基本概念と臨床栄養での実践 臨時増刊号 145巻4号[雑誌]
栄養評価から栄養診断、そして臨床推論の新時代へーー管理栄養士が臨床推論を体系的に学ぶためのファーストブック
●臨床栄養では、栄養評価だけでなくGLIM基準などによる栄養診断が求められるようになり、さらには他職種とともにチーム医療で臨床推論を行う新時代を迎えている。
●本臨時増刊号では、前半で臨床推論に必要な基礎知識を学び、後半では、食欲不振など臨床栄養でよくみる20の栄養関連問題を取り上げ、薬剤面、心理面、社会面などの多面的視点を含め、臨床推論の仕方から原因別の対応までを実践的に紹介する。
【目次】
序:栄養評価から栄養診断、そして臨床推論の新時代へ
Part 1 臨床推論を知る
【概論】臨床推論・診断推論とは
帰納法と演繹法
OPQRST法
感度・特異度・事前確率・事後確率
システム1「直観」とシステム2「分析」
臨床推論でのバイアス
ロジックツリーとセマンティック・クオリファイアー(SQ)
ピボット・クラスター戦略とhorizontal-vertical tracing
多職種による診断エクセレンスで診断エラーを予防する─管理栄養士編
診断精度研究
臨床予測ツール研究
臨床推論の学習方法
Part 2 栄養関連問題を臨床推論する
管理栄養士にとっての臨床推論・診断推論
薬剤が原因のときの対応─リハビリテーション薬剤
心理面が原因のときの対応
社会面が原因のときの対応
【各論】
食欲不振
吐き気・嘔吐
食事動作困難
咀嚼障害
嚥下障害
栄養素摂取の不足
栄養素摂取の過剰
体重減少
体重増加
低栄養
過栄養・肥満
サルコペニア
サルコペニア肥満
フレイル
便秘
下痢
便失禁
尿失禁
脱水症
浮腫
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