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巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。 エレンらの住むパラディ島の外には、他の人間が住む世界が広がっていた。その中の一国「マーレ」は諸外国との戦争中。苦戦を強いられる中、彼らはパラディ島に攻め入り「始祖の巨人」を手に入れる決意を新たにする。ここにもまた、必死に生きる子供たちの姿があった……。 嘘つき 希望の扉 手から手へ よかったな
レビュー(116件)
子供へのプレゼントに。
子供へのプレゼントとして、纏め買いしました。喜んでくれたようで良かったです。
テレビで観ておもしろかったので購入しました。物語もよく考えられていて、良いものだと思います。
やっぱり進撃の巨人最高
怒涛の伏線回収巻です。序盤に繋がっていきます。
毎巻楽しみです。
パラディ島以外の世界がわかりマーレ軍がパラディ島を攻め「始祖の巨人」を手に入れる 計画を進めるあたりです。次号を早く読みたいです。
前巻からマーレ編が始まり、背表紙も変わってたんですね!本巻の内容は無駄な引き伸ばしもなく、どんどん話が進み、早く次巻を読みたくなります!ところでファルコはガビのなにが良いんでしょうか。息子がガビのような彼女を連れてきたら、一晩寝込んでしまいそうです。