本著作集は,著者の地主制論に関する主要論文と
村落論に関する主要論文を2巻にまとめたものである。
それぞれの巻の章別構成は著者自らが
生前構想されたものである。
第1章 日本地主制分析に関する一試論
第2章 寄生地主制論
〔補論1〕「日本地主制」規定の視角について
〔補論2〕日本農業分析における栗原理論
第3章 明治期における地主経営の展開
第4章 大正期における地主経営の構造
第5章 水稲単作地帯における地主制の矛盾と中小地主の動向
第6章 地主的土地所有の解体過程
第7章 農地改革
〔補論3〕農地改革の功罪
解題 安孫子麟の日本地主制論(森武麿)
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