はっきり言って始めないと損!
老後資金を940万円上積みも。隠れた優遇税制をフル活用し、「老後貧乏」を防ぐ!
制度の徹底活用法をコンパクトに解説する入門書。
確定拠出年金は、自分で投資商品を選んで年金資産を運用する制度。掛け金全額が所得税・住民税から控除されるほか、運用で得た利益も非課税になります。2017年1月から対象者が大幅に拡大し、現役世代なら誰でも入れるように。会社員はもちろん、主婦や公務員の方も、本書で学んでぜひご活用ください。
加入方法といった制度の基本を押さえながら、カギとなる金融機関の選び方や節税効果を最大限に活かす運用術、お得な受給方法などをわかりやすく解説。さらに、企業型確定拠出年金の有利な活用法も紹介します。
第1章 確定拠出年金は使わなきゃ損!
第2章 隠れた優遇税制の全体像を知る
第3章 金融機関選びで効果は大きく変わる
第4章 非課税を活かす資産運用の鉄則
第5章 お得な受給方法を知る
第6章 企業型確定拠出年金の有効活用法
第7章 確定拠出年金制度の今後の課題
レビュー(11件)
話題のiDeCo(個人型確定拠出年金)だけでなく、企業型についてもわかりやすく説明してくれています。 確定拠出年金は老後を見据えた金融商品だけでなく、個人の節税にもなる超優良金融商品です。 これを読んで実行するだけで、気がついたらお金持ちになれるかも(^^)
基本的なことがよく判りました
基礎知識のないまま読みましたが、判りやすく書かれていました。
自己による資産形成が必要な時代
日本は少子高齢化が急激に進んでいる。 たくさんの高齢者を少数の若者が支える時代を迎えている。それにともなって従来型の年金システムは破綻してしまったと言わざるを得ない。 私もだが、今納めている税金は20年、30年後には年金支給額が70歳以降、かつ少額のみになる時代が当然のように来るものと考えられる。 日本は長年の経済成長に支えられ、資産形成を貯蓄が形成する、または右肩上がりの不動産が形成するとされてこられ、実際に今でも持ち家主義、貯蓄偏重型の資産形成を選択する人が多く存在する。 自分もこれまではそうであった。 そんな中、2016年から施行された個人型確定拠出年金は給与所得者の多くが活用を検討すべきシステムだ。 まだ日本では制度について詳しく頭に入っていない人が多いが、本書はこれから先の人生設計、資産設計を考える上で無視できない本制度をわかりやすく理解できる良書である。 すでに一定の知識を持たれてる方には易しい内容すぎるかもしれないが、知識をそこまで持ち合わせてない方(私を含め)にはお勧めできる1冊。 節税観点、投資戦略、自己形成型年金検討において本制度は確実におさえておくべきものと考えさせてくれる。
勉強になる
ある金融機関主催のセミナーで紹介された本だったので購入。確定拠出年金についての本は図書館で借りて何冊か読んだが、1冊くらい手元に持って置くにはちょうど良かった。薄めでコンパクトサイズで、簡潔な説明で。
ためになる本です。
これから必要となる内容が書かれているので、とてもためになりそうです。