哲学の歴史に遡行不可能な衝撃を与えたコペルニクス的転回とは何か? 古代ギリシアにおける客観としての「自然」と「存在」、主観としての「私」、それらをリンクさせる世界観としての「秩序」という概念の発明と、超越論的転回から言語的転回、解釈学的転回を経て、コミュニケーション的転回へと至る変容を読み解く!
Introduction
Act 1 古代1
Intermedio 1 「モノ」という概念の有用性ーー古代ギリシャの叡智
Act 2 古代2
Intermedio 2 「私」の沈没ーー古代末期における「私」
Act 3 中世
Intermedio 3 神すなわち自然ーースピノザ体験
Act 4 近世
Intermedio 4 「超越論」という近現代哲学の主旋律
Act 5 近代
Intermedio 5 共同体と自由の解けない問題ーーコミュニタリアンとリバタリアン
Act 6 現代
Epilogue
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