本書は内容が濃く、絶望的な状況であったブレスラウやハルベの戦いでのドイツ軍の奮闘ぶりは大いに励まされるものがあり、そのうえ巻末の資料集がついていたりと、ラスト・オブ・カンプフグルッペ1~4のなかでは最高傑作です。資料集だけでもよく見ていました。 しかし絶版になってから長いこと再版されず、ボロボロになったので新品購入しようとしても高価で手が出せなかったのですが、第二刷が出たので気軽に購入できました!,一度入手し読み終えて手放したのですがまた購入してしまいました。,本書の特徴は、マイナー部隊の部隊史であることもあるが、最大の特徴は、各部隊に関するかなり充実した編成表、部隊指揮官の略歴情報が豊富なこと(全軍第○○○○番目の剣付柏葉騎士十字賞を云々 という記述まである)、豊富な写真(写真のクオリティーを確保するためだろうが、かなり上質な紙を使用している。そのためか、かなりお値段がはる。)、豊富な戦況図(マイナーな戦いも多い)といったところ。特に部隊編成の記述には驚く。おそらく旧ドイツ軍の資料を使っているのだろうが、かなり細かい。戦術級をプレイする人や、TCSシリーズをプレイするに人にはいい資料だろう。逆に言うと、このようなことに興味がないとちょっとつらいものもある。別に突撃砲が3両だろうが5両だろうが、実を言えば、私にはどうでもいいこと。”人”が語られていないため、資料として読んでしまいそうになるのが難点かな。,高橋慶史さんは読みやすいです。
レビュー(6件)
2019年4月27日第二刷版です
本書は内容が濃く、絶望的な状況であったブレスラウやハルベの戦いでのドイツ軍の奮闘ぶりは大いに励まされるものがあり、そのうえ巻末の資料集がついていたりと、ラスト・オブ・カンプフグルッペ1~4のなかでは最高傑作です。資料集だけでもよく見ていました。 しかし絶版になってから長いこと再版されず、ボロボロになったので新品購入しようとしても高価で手が出せなかったのですが、第二刷が出たので気軽に購入できました!
実は二度目の購入です
一度入手し読み終えて手放したのですがまた購入してしまいました。
本書の特徴は、マイナー部隊の部隊史であることもあるが、最大の特徴は、各部隊に関するかなり充実した編成表、部隊指揮官の略歴情報が豊富なこと(全軍第○○○○番目の剣付柏葉騎士十字賞を云々 という記述まである)、豊富な写真(写真のクオリティーを確保するためだろうが、かなり上質な紙を使用している。そのためか、かなりお値段がはる。)、豊富な戦況図(マイナーな戦いも多い)といったところ。特に部隊編成の記述には驚く。おそらく旧ドイツ軍の資料を使っているのだろうが、かなり細かい。戦術級をプレイする人や、TCSシリーズをプレイするに人にはいい資料だろう。逆に言うと、このようなことに興味がないとちょっとつらいものもある。別に突撃砲が3両だろうが5両だろうが、実を言えば、私にはどうでもいいこと。”人”が語られていないため、資料として読んでしまいそうになるのが難点かな。
高橋慶史さんは読みやすいです。