クマのプーさん
発売日
: 2000年06月16日頃
著者／編集
: A．A．ミルン/石井 桃子
出版社
: 岩波書店
価格
: 869
ISBN
: 9784001140088
- 92
- 4.16
まえがき 1 わたしたちが、クマのプーやミツバチとお友だちになり、さて、お話ははじまります 2 プーがお客にいって、動きのとれなくなるお話 3 プーとコブタが、狩りに出て、もうすこしでモモンガーをつかまえるお話 4 イーヨーが、しっぽをなくし、プーが、しっぽを見つけるお話 5 コブタが、ゾゾに会うお話 6 イーヨーがお誕生日に、お祝いをふたつもらうお話 7 カンガとルー坊が森にやってきて、コブタがおふろにはいるお話 8 クリストファー・ロビンが、てんけん隊をひきいて、北 極へいくお話 9 コブタが、ぜんぜん、水にかこまれるお話 10 クリストファー・ロビンが、プーの慰労会をひらきます そして、わたしたちは、さよならをいたします 訳者あとがき
レビュー(92件)
言い回しが独特で読みにくい
実写映画のプーと大人になった僕をたまたま見て、奥深いプーさんのキャラクターたちが愛おしくなり、原作を読みたくなったので購入したのですが…なんというか、言い回しがかなり独特？話し言葉や教科書に載るような普通の文章ではなく、スッと頭に入ってこず序盤で読むのを諦めてしまいました。
プーさん好きな方に。
迅速な対応で良かったです。 ラッピングのお買い物パンダの包装紙も可愛く、満足です。 プレゼントで、中身の確認はできないので、感想はご容赦下さい。
小学三年生にプレゼントで購入。 気に入ったようで飽きずによんでいます。
妻に頼まれて購入しました。大変喜んでくれました。
久々の岩波少年文庫
ディズニーのプーさんしか知らず、 原作の挿絵がとても素敵だし、 大人でも味わえる内容と聞いて 読んでみたくなりました。 手軽に持ち歩けるし、価格も手頃ですが、 やはり、昔のハードカバーでケース付きが 懐かしくなります。 タイトルを厳選して復活して欲しいものです。