アンダーニンジャ（1）
発売日
: 2019年02月06日
著者／編集
: 花沢 健吾
出版社
: 講談社
価格
: 759
ISBN
: 9784065145692
- 13
- 4.0
かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥！
レビュー(13件)
アニメを視聴して原作が読みたくなりました。やっぱり買ってよかったです。
面白いです
内容がとても面白い。とてもわくわくします。
下忍
指 輪 物語を観る
前作と同じ････
出足は､まずまずでしょう。 前作は、いきなり読者を鷲掴み状態でしたから････ ただ、見事に空中分解でした。 マジでがっかりしました。 この作品も、恐る恐る周囲の評価を見ながら読んでみたいと思います。
同日発売の「たかが黄昏れ」も同時購入
相変わらず、どちらの漫画も面白いわ、絵は綺麗だわ、いう事なしです。こちらは男性主役漫画であり、いかにもヤンマガっぽいですが、本当に女性もすんなり読めます。（この男性だけではなく、女性もすんなり読める青年漫画感が、この作者様の爆発的人気売上げの一環でもあると思います。）どちらの作品もドラマというより映画になってほしいなー。（きっとすぐまた映像化になりそうだから）