2006年〜2013年に行われた487件の公開買付け事例のデータに基づき,包括的な実証分析を行い,それを踏まえて解釈論や立法論を展開。法学者・経済学者・弁護士が,公開買付けの実態および法制度について多面的な分析をし,望ましい公開買付法制を探究する。
序章 本書の特長および概要
〈第1部 制度編〉
第1章 買付価格の均一性ルールについて
第1章へのコメント
第2章 公開買付けに関する行為規制
第2章へのコメント
第3章 公開買付前後の第三者割当てをめぐる法的問題の検討
第3章へのコメント
第4章 現状を踏まえた利益相反回避措置に関する検討
第4章へのコメント
第5章 MBOと親会社による子会社の非公開化の規制は同一であるべきか?
第5章へのコメント
第6章 実質的特別関係者
第6章へのコメント
〈第2部 実証編〉
第7章 公開買付けの当事者・価格その他の公開買付けの条件
第8章 公開買付けにおける支配プレミアムと株主の応募行動
第9章 公開買付けに付随する取引ー公開買付けに付随する第三者割当て
第10章 利益相反取引における利益相反回避措置の現状
第11章 株価と売買高から見た情報開示,応募手続と支配権市場
第2部実証編へのコメント
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