最近、「高速道路で捕まってしまって…」「特車違反点数が累積して、もう後がない」と、特殊車両にかかわる多くの事業者の方から悲鳴に近い声が頻繁に上がってきている。車両を仕事で運用されている事業者の方の中には、実際に取締りを受けて初めて、「それが違反になるなんて知らなかった」「ずっと知らずに運行していた」という声をよく聞くのが現実。本書では、事業者として特殊車両を運用していく上で押さえておかなければならない点を抽出し、わかりやすく解説。特に、高速道路料金について、「大口・多頻度割引制度」を利用して高速料金を最大40%近い料金割引を受けている事業者は、特殊車両通行許可に関して重ねて違反した場合、自社の割引適用のみならず、組合全体でこの適用を受けられなくなるおそれがある。改訂版では、通行要件・高速道路の許可基準などの改正のほか新設された特殊車両通行確認制度などを収録。
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