ADHD児は、知的な遅れがないため通常学級に通っています。ADHD児は、障害の特性を理解していない教師から叱られ続け、自信をなくし、つらい思いをしているのではないでしょうか。今、一番必要なのは、“教師がADHDについて正しく理解し、特性に応じた対応する”ことです。ADHD児を目の前にした教師は、「なぜこのような行動をするのだろう」「どう指導したらよいのだろう」と理解や対応に悩んでいることでしょう。本書は、そんな「特別な教育的ニーズ」のあるADHDとその周辺の子どもたちへの理解をはかるとともに、対応や指導のヒントになることを願って作成したものです。
レビュー(5件)
スクールカウンセラーをすることになったので仕事のために購入しました。 分かりやすい図説もあり言葉も専門過ぎないので初心者には理解しやすい本です。
アスペルガーの本も持っていますが、このシリーズは絵も字も大きくて、とても読みやすく、わかりやすいです。 解説文なのに、文章から著者の子どもたちへの温かい気持ちが伝わってくるので、読んでいるうちに子どもたちへの温かい気持ちが、自分の中にもふつふつと湧いてくるのが何だか嬉しいです☆
主に、学校、教育関係者を対象に書かれている本です。テーマも絞られている上、ページ数も少なく、イラストも多く用いられていますから、より手軽な実践本といったところでしょうか。
誰が見ても、わかりやすく、すぐにADHDのことを理解できると思います。
こちらも、同じシリーズでお勧めです。 担任の先生にも1冊お渡しして喜ばれました。 あとLD編もありますよ。