関数がわかると、数学はおもしろい! 関数は数学のどの分野にも現れる。だから、関数を理解することは、数学そのものを理解することにつながっている。三角関数、対数関数、複素関数、汎関数、超関数 etc. 本書は関数のさまざまな話題について楽しく読めるように書かれた入門書です。(ブルーバックス・2008年07刊)
関数がわかれば、数学は楽しい! 三角関数、指数関数、対数関数、複素関数……関数は数学の大きな柱です。そこで関数をキーワードで数学を見てみます。フーリエ級数やリーマン予想などもわかる。
第1章 三角関数がわかる
第2章 指数関数がわかる
第3章 対数関数がわかる
第4章 複素関数がわかる
第5章 汎関数がわかる
第6章 超関数がわかる
第7章 無限がわかる
レビュー(5件)
三角関数や指数対数、複素数といった高校数学の発展が見られるのがよい。
関数を包括的に理解したかったのだが…
あれもこれもと欲張り過ぎ。何が言いたいのか、さっぱりわからない。他の本から寄せ集めしたもののようで、自分でも書けそうなくらい、駄作です。返金してもらいたい。
最初からsin,cos,tan,有理数,無理数,虚数,複素数という言葉が普通に出てきます。これらの言葉にある程度は慣れている人でないと読み進められないでしょう。決して言葉通り「関数って何?」などという素朴な疑問に答えるような,初心者向きの本ではないです。関数がある程度分かる(解ける)ひとが,中身や,意味をよりよく知るためにある本,というようなことでしょうか…。