DA PUMP・KENZOによる初のエッセイ。
8年連続でダンス世界大会優勝を果たし、アンダーグラウンド・メジャーシーンの頂点を極め、日本のみならず世界ダンスシーンの重要人物であるKENZO。そんな彼の初の著作となる本書では、中村朋揮という1人の人間が“KENZO”という誰もが認める世界的ダンサーになるまでが赤裸々につづられている。
「負けた理由の答えを知ることは悔しいことだが、挑戦しなければ分かり得ないことで、
その悔しさを糧に自分が次に何をするかのほうが大事だ」
世界を知るKENZOだからこその説得力ある言葉で語られる、夢を叶えるために必要なマインドは、夢を追う全ての人を後押しするはずだ。
さらに本書には、EXILE HIRO×KENZOの特別対談も掲載。KENZOが熱望したEXILE HIRO
との対話は、ダンサーとしてのプライド、将来のビジョン、夢に向かう原動力と、濃く深く及
んだ必読の内容。
また、アーティスト・KENZOと素顔のKENZOの両面を感じることができるグラビアも必見。しなやかに踊り、ミラーボールではしゃぎ、強い目力で引き込み…KENZOの持ち味が存分に発揮されたフォトセッションが実現した。そして、地元福岡での撮影も敢行。幼少期を過ごした思い出の場所やダンスの練習に励んだ公園など、生まれ育った地で開放的な表情を見せている。
世界が認めたダンサー・“KENZO”を形作るすべての要素が詰め込まれた、彼の原点と半生を一望できる一冊。
<著者プロフィール>
1985年福岡県生まれ。世界的ダンスアーティストとして約30カ国400以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。2008年、DA PUMPに加入。2010年から2017年にかけ、前人未到8年連続世界大会優勝を果たす。振付師として、DA PUMP「U.S.A.」を始め数々の有名アーティストの150曲以上の振付、ライブ総合演出を担当。独自の「パーフェクトダンスメソッド」理論を持って、数々のアーティストやダンサーを育成、世界チャンピオンを輩出。ダンスエンターテインメントを軸においた、株式会社Brush UPを設立し、代表取締役に就任。北九州市特命大使、海老名市親善交流大使、宮若市ふるさとPR大使としても活躍中。
(内容は変更になる場合があります)
レビュー(2件)
多方面にオススメしたい
DA PUMPファンです。 全員好きですが、推しと呼ぶ方は別の方です。 この本を手に取ったのも、「買っとくかな」くらいの気持ちでした。 そんな私。KENZOさんの書かれる文章が始まって、数ページでなんとボロ泣き。 淡々と記録のように紡がれる言葉の中に、たくさんの「愛」を感じました。 数々の素晴らしい記録。表に出るKENZOさん自身の芯の強さ。 燃え続けているダンスへの情熱。 そうやって私たちに見えている部分に付随して、このエッセイ内では彼の内面に触れることができます。 半端ない努力をしているんだろうな、と想像でしかなかった部分が具体的に書かれていました。 どのように心身を整え、結果を出していったのか。 そのプロセスが余すことなく描かれています。 ある意味、「努力をすること」に対しての教科書のようにも感じ カバンに入れて、ページを軽くめくるだけで勇気が出るような本です。 主にKENZOさんの半生について描かれているこのエッセイ。 ダンス愛はもちろん強く感じます、と同時に 読んでいくうちに「この方、本当にDA PUMP(やファン)が大切なんだな」という 熱い思いが浮かび上がってきます。 夢を追う方、DA PUMPファンの方。 迷っている方がいたら、是非。 もし上記に当てはまらず。 ただKENZOさんが気になる方で、購入を迷っている方。 写真をパラパラめくっているだけで、様々な表情が見れるのでオススメです。 テキトーに開いたところから読み始めても、スッと読める文章です。 冒頭の写真をみて「かっこいい!」と思わず叫びました。 ぜひたくさんの方に見ていただきたい、そう思っています。