幼児の体を動かして遊ぶ機会の減少によって、多様な動きの獲得や体力や運動能力の低下など心と体に及ぼす影響がコロナ禍でますます深刻になっております。 文部科学省は体を動かすことの意義を強調し、幼稚園や保育所の活動だけではなく、家庭での身体活動を含めて1日60分の運動を推奨しています。本書は家庭で、わずかな時間でも楽しく行うことのできる「親子でのふれあい運動」をカラーイラストで多数紹介しています。子どもは大人の愛情や力強さを感じながら、いっしょに運動を楽しむ喜びを感じることでしょう。また、運動中での会話やボディタッチなど親子のコミュニケーションを通して「つながり」を感じることでしょう。それは子どもの生きる力や自信となり、何事にも意欲的に、粘り強く挑戦する心を育てるでしょう。見るだけでも運動したくなる本です。我が子の健全な成長を願う親御さん、日々幼児にふれている保母さんにお勧めです。
◆親子トレ心得7か条 ◆親子トレの効果 ◆子どもが育つ声掛けことば
●バランス運動 ●すばやい動き ●力強い動き ●にんげんジャングルジム
●動物歩き ●トンネルあそび ●姿勢を保つ運動 ●変身あそび ●タオルあそび
●ボールあそび ●ふうせんあそび ●でんぐり返しであそぼう ●鉄棒であそぼう
●ジャンプであそぼう グーパー/ケン・パ ●スキップであそぼう ●なわとびであそぼう
●走ってあそぼう ●ボールを投げてあそぼう ボールをけっててあそぼう
◆資料/小学校入試で望まれる入学前の運動達成能力……60〜61
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