たしかな看護の記憶・…患者と看護師のこころ模様と葛藤をみつめて、ここまで真率に語られたことがあっただろうか。人は対話をとおして自ら変わることができる。「患者は彼らを知ろうとする人の在りようによって、さまざまな姿を現わす。読者も、自身が出会った患者と自身を(本書のエピソードに)重ね、患者や私と対話し、あれやこれやを考えてほしい」(著者)。
看護師であることへの勇気を呼び覚ます、励ましの書。
[主要目次] 序章 患者からもらった宿題 1章 病むこと、患者になること,人として生きること 2章家族の受難と対処 3章 援助が成り立つとき 4章 自己理解と洞察 5章 支持的・受容的・人間理解的アプローチ終章 治癒力の共鳴をめざして
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