パスタを作ったけど、アルデンテにはほど遠く、ブヨブヨになった。ハンバーグは肉汁が出てしまい、いつも生焼け…私の料理教室でもこんな声をよく耳にします。レストランで食べた、あの味わいがうちでも再現できたら… そんな憧れがこの本のコンセプト。むずかしいイメージがある洋食ですが、ほとんどの料理の味つけは、塩、こしょうが中心なので、和食よりもシンプルです。この本では、味つけ(塩分濃度)はもちろん、温度、タイミング(時間)、手順にいたるまで、調理科学の視点から従来の洋風料理の作り方の常識をすべて見直し、また何度も検証を重ねて、できるかぎり数値化しました。そして、料理初心者が作っても簡単にできるようなレシピに落とし込みました。老若男女、誰が作っても同じ味になるこの感動を、ぜひ味わってみてください。
レビュー(3件)
写真がキレイで美味しそうです。 面白そうだったので購入しましたが、不器用な私には難しくて合わなかったです。
この書籍のハンバーグは感動ものでした! 今までは適当な量で作っていたので、失敗したり成功したりだったのが、 レシピ通りに作ってみるとふっくらと仕上がり、ナイフを入れると肉汁が ジュワーっと広がるんです。 オムライスのとろとろ卵も動画で確認できたり、揚げ物で使うバッター液も 知れて、調理がとってもラクになりました。